第79回女流画家協会展が6月6日(土)〜13日(土)まで東京都美術館で開催されます。
私はF130号油彩「めぐる水の森」を出品しています。ご高覧いただければ幸いです。
昨年の女流画家協会展で委員推挙となり、今年からは展示の運営をお手伝いする側になりました。
会社で働きながら活動しており、地方在住でもあるので参加できる日が限られますが、開催前日の陳列と、初日、2日目の事務所のお手伝いに参加させて頂きました。
2日目の6月7日(日)には作品講評会があり、出品者の方へのアドバイスを委員の先生方がされるのですが、私にも「ちょっと出てみない?」とお声掛け頂き参加しました。
自分の作品もなかなか満足できる仕上がりにできないので、人にアドバイスをするのはとても難しかったです。
私は絵の専門的な勉強は何もしていないので、自分の経験と素直な感想から出品者さんへの励ましになることがあればと思ってお話しさせて頂きました。
出品者さんの以前の作品の画像をスマホで見せてもらったりもしながら、その人なりの表現したい世界がそれぞれにあって、試行錯誤しながら制作されているのは誰でも同じだなと思いました。
大ベテランの先生方は、「この絵にこれを描き込む必要ないんじゃない?」とびっくりするような指摘をされる事もあり、厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが「自分の作品にしっかり向き合ってほしい」という愛情を込めての言葉と思います。
絵画や芸術全般そうですが、正解のない世界だからこそ「好きにやればいい」だけでは辿り着けない場所があり、それは誰にアドバイスされても自分で探して見つけるしかないものです。
出品者の皆様が、その道を探すための舞台として女流画家協会展を利用していただければと思います。ぜひ来年も出品してください。